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寝ながら「ふむふむ」

行ってふむふむ。聞いてふむふむ。なワールドを探っちゃう。相棒はNikonD5500。

湯の丸山に登ってきた。

登山 おでかけ 写真 群馬 日帰り

ゆったりと登れる山に行きたい。

 

秋になるとどうしても体調を崩しがちです。自然、がっつりとした山登りよりも、ゆったりまったりと歩ける山に行きたくなります。

お花畑があったらもっと楽しいなあ。

という事で、9月1日に湯の丸山に登ってきました。

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www.yamakei-online.com

湯の丸山は群馬県と長野県の境にある山で、標高は2,101m。登山口から山頂まで約1時間ほどのハイキングコースでもあります。ほとんど岩場もないよ~との話だったので、まったり歩いて来ようと行って来ました。

 

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出典:湯ノ丸山 地蔵峠|湯ノ丸高原コースマップ 長野県の山

コースタイム(3時間半)

駐車場:湯の丸駐車場(1500台 無料)

駐車場(9:45)⇒湯の丸山登山口(10:00)鐘分岐(10:32)湯の丸山頂・南峰(11:07)湯の丸山・北峰(11:20) 休憩30分

⇒角間峠(12:26)⇒湯の丸・角間登山口(13:09)⇒駐車場(13:35)

 

湯の丸高原にはレンゲツツジの時期に来たことがあります。60万株のオレンジ色のレンゲツツジが一面に咲く光景には惚れ惚れです。見頃は6月中旬~7月上旬のようです。

www.nagano-tabi.net

 

放牧されている牛君たちを眺めながらのスタートです。

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湯の丸高原の中を突っ切ります。リフトは夏場のみ運行しているようで(レンゲツツジの時期はやっているみたい?)この日は動いていませんでした。

 

うおー!開放的でいい感じ。肌寒かったので上着を羽織って行きました。

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ススキがなびく姿はもう秋ですね。風がとても気持ち良いです。

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この後しばらく悪天候が続き山に登れない日々が続いているので、青空が懐かしいです(笑)

 

中盤は少し傾斜がありました。あと、牛君の落し物がいっぱいあったのでお気をつけて。

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湯の丸高原。長野県に位置するようですね。

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湯の丸山までは1.4㎞。のんびり行きます。

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後で聞いてみたら、湯の丸キャンプ場の方へ行くルートの方がとてもなだらかで、ほとんど岩場もないとのこと。一本間違えて登っていたみたいですが、お花畑も見られたので良しとしました。

 

途中に柵が設けてあり、牛君達が入ってこれないようになっていました。

このバー(?)の幅がちょっと狭かったので、ザックが大きめの方は詰まってしまうかもしれません。

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見上げる空が青いです。f:id:DONKIHOTE:20160918144736j:plain

この辺りは針葉樹がメインなので紅葉はしないかもしれませんが、花がいっぱいあってとってもワクワクします。

 

オヤマリンドウ。

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この時期よく見かけますね。青い色の花好きです。

 

湯の丸山へと真っ直ぐに道が続いています。

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マツムシソウ

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家の近くの川辺にも咲いていますが、ここの花はとても大きい気がします。

 

紅葉にはあとちょっと。

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東屋発見。ここで休憩です。

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レンゲツツジの季節には人がいっぱいになるのだろうなあ。

 

チングルマウメバチソウかな?

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シラタマノキ。

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このぷっくりした実がなんともかわいい。

 

頂上に近づくにつれて人が多くなっていきます。

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ここから傾斜が出てきます。

 

鐘分岐点。

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クマに会わぬように鐘を鳴らして進みます。

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もしかして、違う意味の鐘だったのかしら?

 

傾斜がほとんどないと聞いていたのに、段々急になってくるのでおかしいなあ?と首を傾げます。

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写真を撮りながらだったので、前後にいたご夫婦に抜きつ抜かれつしながら進みました。

 

アキノキリンソウ

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ナナカマドは色付き始めていました。

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あと一か月もすれば美しい紅葉が見られそうですね。

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なかなかの急坂です。

 

秋の雲を見上げながら頂上を目指します。

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あ、景色が途切れました。頂上が近いかも!?

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湯の丸スキー場を見下ろします。

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バリカンで刈ったみたい。

 

最後のゆるやかな登りです。

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わんこもいましたよ。この日は気温が高かったので、頂上に着くまでは暑そうに舌を出していました。

 

雲が木と同じ模様を描いています。かっけええ。

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湯の丸山頂着。

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山頂は一面の岩場ですが、とても広いです。またいい具合にトンボが。

 

山頂から南峰がきれいに見えます。

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きちんと調べて行かなかったので、あれ?この道はなんだろう?と不思議に思いながらも、人が増えてきたので、移動しました。

南峰はごつごつした大きな岩場になっています。

 

南峰から頂上を望みます。

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良い眺め!でも山が全くわかりません。

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紅葉の時期にまた来たいですね。

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南峰にはトンボがものすごいたくさん飛んでおり、音にビビるくらいでした。アブやブヨは全くいなかったので有難いです。

 

さて、ここでお昼休憩に。むしゃむしゃとおにぎりをほおばっていたら、蝶が飛んできておにぎりにダイブ!なぜかおにぎりの上をごろごろと転げまわり鱗粉をいっぱいくっ付けていきました(笑)

え!!!何故に???

飛び去る蝶を見送りながら、呆然と鱗粉おにぎりを眺めます。なんだろう、この切ない感じは…そんな私の周りをトンボが悠然と飛んでいます。

泣く泣くおにぎりを諦め、そそくさと出発することにしました(泣)

 

お決まりの三角点タッチ。

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三角点は南峰にあります。知らずにとことこ歩いて来て「おや?」と棚ぼた感覚。

 

ワレモコウ。

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ボケ具合がいい感じです。

 

南峰から角間峠へと降りる道は、途中まで花がとてもきれいでした。

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この標識以降は笹薮です。

 

TMUWV…?

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なんだろう?調べたけど意味がわからない。。。

トンボがいっぱいの、マウンテンで、うまい、わしのおにぎり、ビクトリー?

余計意味がわからなくなりました(笑)

 

気力が残っていれば角間山へも登ろうかと思っていましたが、雲が出て来てしまったので今回は素直に降りることに。

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コンコン平?どこそれ?

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後でツツジ平だと知りました。

 

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誰にも会わないし、曇って来たので若干速足です。

 

道端の花に和みます。

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とても広い場所に出ました。

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地図ではここからコンコン平(ツツジ平)への道が(点線で)あったのですが、山の中へ戻っていくようだったので八十九番観音へ降りる道を選択します。

 

車が通れる広い道をゆるゆると降りていきます。

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牛君達が通るのか、落し物もいっぱいありました。

 

湯の丸・角間登山口着。

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そして観音様も。

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ここからは車道を約30分歩いていきます。車でも登るのがきつい坂道だったので、なかなか大変でした。

 

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えっちらおっちら登り、駐車場に着いてホッと一息。

時間的にはそんなに遅くなかったのですが、山頂はもう雲の中みたいでした。牛君たちと触れ合い写真を撮りたいと思っていたのですが、気力が残っていなかったので遠めの写真で終了に。

この日は温泉には寄らず、バッジを買ってそのまま岐路につきました。

 

さて、次はどこの山に登ろうかな?