寝ながら「ふむふむ」

行ってふむふむ。聞いてふむふむ。なワールドを探っちゃう。相棒はNikonD5500。

入園料無料の「桐生が岡動物園」

 

年中無休入園料無料

そんな動物園が桐生市にあると聞いて行ってみた。
 
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桐生が岡動物園  
〒376-0056 群馬県桐生市宮本町三丁目8番13号
開園時間 9:30〜16:30
 

 

小高い丘の上にある。勿論駐車場も無料。(約373台)
隣接する遊園地も入場無料。(遊具利用料 大人200円/こども100円)
 

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アットホームな動物園だが、無料で125種類以上の動物を見られる。これにはとても驚いた。しかも、中には小さな水族館も併設されている。
ゆっくり回れば1時間半~2時間程だろうか。
2月の寒い平日だったので、子供連れや年配の方数名に出会っただけだった。
時期的に動物たちの動きが少ない為、人も少なめなのだろう。じっくりと動物を眺めたい時にはおすすめだ。
カメラ片手に向かったので、周りを気にすることなく観察できた。
お昼の時間帯に行けば、動物たちが餌を食べている姿を見ることが出来る。
暖かい日に行けば、冬季でも十分楽しめる。いやいや、十二分に楽しめる。
桜の名所にもなっているので、桜が咲く時期は大勢の人で賑わうそうだ。
 
園内の動物たちをご紹介
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出迎えてくれたのは、フンボルトペンギン
 
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陸上ではよちよち歩き
 
この日は水が濁っていたので、水中を泳ぐ姿は良く見えなかった。だが、いつの間にか違う所にいて驚かされた。ペンギン=寒いところと思ったが、そうでもないようだ。

 

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水に入る前にはなぜか躊躇う
 
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ちょっと可愛い
 
 
  • フラミンゴ
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次はフラミンゴ。
羽の色が綺麗で遠くからでも目立つ。それにしても美脚
 
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立っていられるのが不思議
 
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しかし目付きは最悪
 
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なんか混じってる?
 
 
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動物園の人気者。
アジアゾウのイズミちゃんは、1955年生まれの61歳。9歳の時にこの動物園へやって来た古株のようだ。
ほわんとした柔らかい雰囲気で、優しいおばあちゃんみたい。この日もずっと目を閉じていた。一人だけだと遊び相手が欲しいよな、きっと。
 
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貫禄がちがいます
 
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飼育員さんがいると、何か欲しいのか長い鼻をのびー
 
イズミちゃんとの間にはお堀があるので、鼻に触った!という嬉しいハプニングは起きない。
イタズラ好きで、お客さんに水をかける事もあるそうだ。いいなあ、象のシャワー。某遊園地みたいで楽しそう。
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なんかくれモード
 
 
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次はカピバラさん。
 
お湯に入ってるとこ見たいな見たいな、と思っていたが、お湯が張られていなかった。残念。冬至に行けば、ゆずと一緒に浸かるカピバラを見ることが出来るかも。
常に何かを口に入れてもごもご。丁度ご飯の時間で、飼育員さんが餌をあげに来た。色々と語りかけながら餌をあげていて和んだ。
 
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今日のお昼ごはんはキャベツ
 
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食べるとこなさそうでもムシャムシャ
 
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見分けは付かなかった
 
思ってたより毛が固そう、というのが第一印象。
2匹はあんまり仲が良くないのかな?キヌ(もしかしたらマユ)はご機嫌斜めで、貰ったエサを独り占めしていた。
しかし、大きなねずみだなあ。
 
 
  • ライオン
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カピバラの前の檻にはライオンが!
富士サファリパークからやって来たばかり。現時点では、新しいライオン舎を建築中だった。それまではちょっと狭いけど、とっても仲良しな2匹。
 
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去年生まれたばかりだー
 
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仲良しこよし
 
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手足がもふもふで可愛い
 
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日向ぼっこ
 
ちょうどお昼の時間帯だったので、飼育員さんが他の動物達へ餌をあげに。その音が気になったのか、檻の中をずーっとうろうろしてた。
中央部だけがガラスで、その周りは鉄の檻になっていた。ガラスがもう少しきれいだと嬉しいかも。(写真撮る方としては)
このショットが!今がチャンス!とシャッターを切ったけど良い写真撮れなかった。残念。よし、リベンジしよう!
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新ライオン舎でのライラとチャコの姿は、3月26日から見られるそうだ。
また出掛けたい。
 
  • ホンドタヌキ

ホンドタヌキ - Wikipedia

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ホンドタヌキは2匹いた。抱きしめたくなるふさふさ感が半端ない。
1匹が堀の中にいて、もう一匹がどうしてもそこへ行きたいが降りられない様子。降りたいのに降りられない。ずーっと上の通路を行ったり来たりしている。

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降りたい…そっちへ行きたい

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 はよ来い

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悪いけど、降ろしてくれない?

って、泣き付かれても無理は無理ですよ。

 

  • クモザル

クモザル科 - Wikipedia

クモザルはユニーク。人間そっくりだな。

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あっかんべー
 
この日は風が強く寒かったため、クモザルも固まってほとんど動かず。あたたくなると園内に設置された木々を縦横無尽に駆け巡る姿が見られるようだ。
クモザルはしっぽを器用に使いながら素早く移動する。行動も面白くて、カメラを向けると「あっかんべー」と舌を出してきた。これには大笑い。
休憩している姿を間近で見られるスペースが出来ているので、一挙一動を観察できる。
このクモザルについては、好奇心旺盛すぎて「カピパラにかまれて死ぬ」事件が起きているとのこと。何事も、ほどほどにですな。

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だって、寒いんだもん

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おしくらまんじゅう、押されて泣くな

 

キリン - Wikipedia

キリンは2頭。オスの「コタロウ」とメスの「キリカ」

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風が強いと首が折れてしまわないかと不安になる

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身長約5m!どんな景色が見えるのか想像もつかない

別に喧嘩をしているわけではなかったが、1頭が首をしならせてろくろ首みたいに頭を振り回していた。うなる首がビュンビュン風を切る。「お…折れる」と見ているこちらの心臓が縮む。首をしならせた拍子に、頭が飛んでこないことを祈った。

オスの「コタロウ」の首には、ハートマークがあるとのこと。

見つけると幸せになれるかも。

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この真ん中のかな?

幸せ、カモーン!ウェルカム!
 

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みんな同じ向きを向く

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おなかの袋には赤ちゃんが!

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背中のマッチョ具合も最高

matome.naver.jp

筋肉ムキムキの姿で話題となっているカンガルー。

近くに来てくれればそのマッチョを拝めるかも。

 

 ニホンザル

ニホンザル - Wikipedia

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猿山ではたくさんのニホンザルが見られる。赤ちゃんもいてかわいいが、縄張り争いが激しい。岩の上で赤ちゃんが遊んでいると、いきなり飛びかかって引っ掻き、赤ちゃんは悲鳴を上げてお母さんにしがみついていた。
丁度餌の時間だったのだが、あんまり嬉しそうじゃないな…。美味しくないのかな?
十分いきわたる量だったにも関わらず、どの猿も生き生きしてないなかった。
この動物園で一番見ていて楽しくない場面だった。

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毛がまだらになっている猿

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滑り台もある
 
温泉に入るサルを見るなら、ここへ行きたい。
 
動物園の中にある小さな水族館
最後に、水族館の紹介。

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淡水魚も展示

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ピラニアがこっち睨んでる

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 一度飼ってみたいアロワナ

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…ウナギ魚?名前不明

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アカシマシラヒゲエビ

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無料の施設は、何度でも気軽に遊びに行けるところが魅力。
お昼を持って出掛けたい。
遊園地&動物園で一日遊んでみるのも楽しそうだ。